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ママさん小児科医の徒然日記
鼻かみ、鼻すい
掲載: 2018/ 7/ 9(Mon)

気持ちよい季節ですね。風も心地よく、先日はいろんな小学校で運動会をしていました。
そして季節の変わり目に多いのが、いわゆる風邪、というものです。
老若男女問わず。あるあるですよね。
よくご質問いただくのは、「1週間も続いているんです」とか「よくなったと思ったらすぐまた悪くなってしまうんです」とご心配される小さいお子さんのお父さん、お母さん。
ご心配ごもっともです。つい昨日まで元気だったのに、急に苦しそうになったら誰だって心配します。
でも大人と子供で違うところ。
いろいろありますが、子供の大半は鼻をかんだり、痰を出すのが上手でないということです。

悪さをするいわゆる風邪のウイルスは、体のごく自然な反応として鼻水や痰とともに体外へ出そうとします。
大人はそれが上手にできるので症状が長引くことが少ないのですが、子どもはなかなか上手にできません。だから症状が長引きやすいのでしょう。
鼻から息を出す、という行為自体もなかなか大変です。
鼻かみ出来たとしても、早くて2歳代ぐらいからがやっとです。
だからこそ、うまくできたときはいっぱいほめてあげてください。
できない子には大人が鼻吸いをしてあげてください。
いやがるのは当たり前なんです 。大人でも鼻の中に吸引器を入れられて、喜ぶ人はあまりいませんよね。
でも悪さをするウイルス、ばい菌さんを外に出してあげないと、いつまでも症状がよくなりません。
お父さん、お母さん、嫌がることだからこそさっさと済ませてあげましょう。
そして、子どもと一緒になって、風邪なんか吹き飛ばしちゃいましょう!!

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