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ママさん小児科医の徒然日記
七夕
掲載: 2018/ 7/11(Wed)

先日は7月7日、七夕でしたね。今年はちょうど土曜日で家族でいろんなイベントをされたのでしょうか。
全国的には大雨で被害を受けられた方もいらっしゃっるので、今も大変な思いをされている方々も大勢いらっしゃると思います。
当院にいらっしゃったみなさまのささやかなお願い事をご紹介しますので、読んでいただき、くすっと笑顔が見られたら幸いです。


「ようちえんのせんせいになれますように・・・」
ときどき厳しいけどやさしい先生めざしてください!がんばって!


「プリキュアのエミルとルールーになりたい。」
その気持ちが大事です。先生も昔 は魔女っ娘なんとかになりたかったです。


「中学受験合格しますように。」
今が一番大変ですね。でもその努力は必ず報われると先生は信じています。


「痛みが一日でも早く良くなりますように。」
「笑顔がいっぱい見られますように。」
「いいことがありますように。」
「家族が元気で暮らせますように。」
笑顔でいられることは本当に幸せなことなんだなあ、とつくづく思う今日この頃です。
自分も自分の周りも大事にできる毎日をぜひお過ごしください。


サマージャンボがあたりますように!
宝くじがあたりますように!
メルちゃんのベビーカーが欲しいです!
お金持ちになりたい。
私はサンタさんではないのでかなえられないことですが(笑)、いつかかないますように!!


ほかにもたくさんいただきました。
皆さん、ご協力ありがとうございました。

鼻かみ、鼻すい
掲載: 2018/ 7/ 9(Mon)

気持ちよい季節ですね。風も心地よく、先日はいろんな小学校で運動会をしていました。
そして季節の変わり目に多いのが、いわゆる風邪、というものです。
老若男女問わず。あるあるですよね。
よくご質問いただくのは、「1週間も続いているんです」とか「よくなったと思ったらすぐまた悪くなってしまうんです」とご心配される小さいお子さんのお父さん、お母さん。
ご心配ごもっともです。つい昨日まで元気だったのに、急に苦しそうになったら誰だって心配します。
でも大人と子供で違うところ。
いろいろありますが、子供の大半は鼻をかんだり、痰を出すのが上手でないということです。

悪さをするいわゆる風邪のウイルスは、体のごく自然な反応として鼻水や痰とともに体外へ出そうとします。
大人はそれが上手にできるので症状が長引くことが少ないのですが、子どもはなかなか上手にできません。だから症状が長引きやすいのでしょう。
鼻から息を出す、という行為自体もなかなか大変です。
鼻かみ出来たとしても、早くて2歳代ぐらいからがやっとです。
だからこそ、うまくできたときはいっぱいほめてあげてください。
できない子には大人が鼻吸いをしてあげてください。
いやがるのは当たり前なんです 。大人でも鼻の中に吸引器を入れられて、喜ぶ人はあまりいませんよね。
でも悪さをするウイルス、ばい菌さんを外に出してあげないと、いつまでも症状がよくなりません。
お父さん、お母さん、嫌がることだからこそさっさと済ませてあげましょう。
そして、子どもと一緒になって、風邪なんか吹き飛ばしちゃいましょう!!

ワクチンスケジュール
掲載: 2018/ 7/ 2(Mon)

予防接種の話題はお子さんがいるご家庭なら途切れることのない話題の一つでしょう。
先日、NHKの番組で、日本プライマリケア連合学会のHPで「こどもとおとなのワクチンサイト」というサイトの情報が出ていました。
 私も人づてに聞いた話だったので早速見てみました。
 ワクチンスケジュールは、どうしてもこども対象になる話題だと思われている方が多いと思います。
 確かにその通り。
 でも大人でも十分問題になるんです。
 それがこの春に沖縄で大流行した麻疹。
 連日ニュースで情報が流れ、一時的に大騒ぎでした。
 こちらでは子供、大人を含めた全年齢で対象になるワクチンスケジュールを表記しています。
 特に生まれた年によって今では必ず打っているはずのワクチンが抜けている方への表記もされていました。

秋になったらいろんなところでインフルエンザワクチンの話題が出てくると思います。
 子どもは夏休みに入りますし、一度ご家庭でワクチン接種歴の整理をしてみるのもいいかもしれませんね。

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