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ママさん小児科医の徒然日記
胃腸炎
掲載: 2018/ 6/14(Thu)

冬に流行することが多いので、冬にしかないもの、と思われる方もいるんですが、胃腸炎は年中起こっています。
引き起こすのはほとんどがウイルスで、ノロウイルスとかロタウイルスとか皆さんがよく聞く名前はその中の一部です。
ほかにも色々いるんですが、原因のウイルスを突き止めるには結構面倒なんです。
ちゃんとした設備が整った研究室のようなところで、結構な時間と費用をかけてやるんです。
前述したノロウイルスとかロタウイルスなど、かかると重症化するようなものについては迅速診断という簡易検査キットがあるのですが、ふつうは大変なんです。

じゃあ、原因のウイルスがわからないと困るじゃないか、とお思いの方がいるかもしれませんが、実はそこまで困りません。
というのも胃腸炎、というのは、治療、対応はおおむねどれも一緒です。
吐いたものの処理、水分の取り方、学校や幼稚園、保育園などの集団生活におけるお休みの対応、どれをとってもあまり変わりません。
胃腸炎にかかると体に必要な水分だけでなく、塩分などの電解質がなくなります。
体力もかなり奪われて、身体を維持するのに必要なカロリーも満足に取れず、うまく対処しないとどんどん悪化します。

だからこそ、正しい知識を持って対応してください。
そして、具合の悪くなったご家族を看病する方も、自己防衛を忘れないでください。
必要あればマスク、手袋を使う。手洗い、うがいをするのは絶対の大原則です。
ママさんがお世話をする相手はほとんどがご自分のお子さんでしょう。
子どものなら大丈夫、は迷信です。
ママさんも同じようにかかる可能性は十分あります。

ママさんが倒れたら、家庭は崩壊します。
子どもがよくなっても、ママさんが倒れたら元も子もないんです。
だからこそ自分のことも大事にしてください。

麻疹 追伸
掲載: 2018/ 6/ 8(Fri)

麻疹の流行は一時期より落ち着いてきた様子もありますね。
でも油断は禁物です。
また今回のような流行がいつ起こるかわかりません。
麻疹は予防接種で防げる病気です。
予防接種をされていない、もしくは1回しかしていない方はぜひ接種をご検討ください。

現在、当院では定期予防接種(第1期;1歳、第2期;年長)を優先的に接種しています。
もうしばらくすればワクチン供給も落ち着い てきますので、それ以外の方はもうしばらくしてからの接種をご検討ください。
予約等についてはお問い合わせください。

声かけ
掲載: 2018/ 6/ 8(Fri)

暖かくなってきて、公園で遊んだり、お散歩、お買い物に出る機会が増えましたね。
ママさんの気分が上がるとその笑顔は必ず子どもに伝播して子供も上機嫌になります。
子どもが元気に遊んでいると、自然とママさんも笑顔になりますよね。それと一緒です。
でも夢中になりすぎて、道路に飛び出してしまう、とか人にぶつかってしまう、とか
子どもの危険はそこら中にあるわけです。
私も例にたがわず、車を運転中にボールを追いかけて道路に飛び出した子に遭遇したことがあります。
もう、めっちゃ怖かったです。
住宅街でゆっくり走行していたので大事に至りませんでしたが、いまでもその近くではドキドキします。

で、いわゆるいけないことした子に対するママさんの声かけについて。
子どもの無事が確認できたからこそ気が高ぶっているのはよーっくわかります。
でも、乱暴な言葉でののしったり、公衆の面前で力任せに頭をはたいたり、はどうなんでしょう。
私は以前スーパーで喧嘩ばかりする兄弟(小学生と園児くらい?)がお母さんに怒られて足蹴りまで食らってる現場を見てしまいました。
正直なところ、見てるほうがビビってしまって、そそくさと立ち去ってしまった覚えがあります。

注意すること、いけないことだと教えること、と勢いに任せて怒鳴ることは違います。
怒鳴るだけでは、子どもは言われた内容まで覚えていません。
怖かった、ぶたれて痛かった、記憶だけが残り、何が悪かったのか、どうすればよかったのか、まで考えられる子はいないでしょう。

お怒りモードになる前に深呼吸してみましょう。
ママさんが落ち着けば自然に子どもも落ち着いてきます。
かくいう私も日々精進中です。

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